何故か分からないけど結構内部がくろい女の子に何だか好かれている気配。まっちょと飲めないまま年を越したくないと訳の分からない嘆きを繰り返していた。いや。私飲んだら語れなくなるんだって。


時々そういうことがあるんだよなぁ。友達とかそういうレベルでなく、慕われる。去年は見るからにギャルの熱いパッションを秘めた子にほぼ愛されていた。どんなに勝手な行動取っても怒る事無く、やっぱ姉さんかっこいいわ!と、とても前向きに解釈していた。思えば良い身分にいたもんだ。


クラスメイトのその子は黒いというか、恋愛に関するエトセトラがどうもよどんでいる。私を男性にしたバージョンの人々は、こういう子に引っかかったらそれなりに泣くんだろうなぁ。と暫し物思いにふける。


年が上だから甘えもあるのかな?いや、高校時代にも黒い子に妙に慕われていた記憶がある。何だろう。


何だろ?


女の子のくろいのって、怖いのぅ…(恐)