思っていたものの重みが 無視できる空間なんてない 既存は無限に変化なし。ただ目をそらしているだけで 昔話はいつだってもたらすものは焦燥 手が届かない未来にしか存在出来ない私には 戸惑って振り払って 泣き寝入りしてるだけ 勘違いは夏に終わった 一方…
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