2008-07-14から1日間の記事一覧

戦争芸術の意図

昨日見てきた南十字星は第二次世界大戦の話でした。善良な若者が時代に翻弄され、勘違いと歴史の大河に押し流されて処刑台に消えるまで。出てきた中将の台詞が印象深かった。公平ではない裁判に異議は無いのか?の問いに、 軍人である以上、敵国の恨みを一身…