おはなし
全然つじつまが合わない… でも最後まで終わってから訂正しよう… 足りない部分も余計な部分も多すぎる… ほんとうに今度こそ終わる… 後二章だ…
書き終わった…
心は人であれと。 コウとウツギは半妖。コウは最後まで人間として。ウツギは妖怪として。 コウの原型は妖孤。全力でウツギの為に。
何度でも何度となく書いてやる。 ・山に修行に行く猫・山奥の滅びた村 ・土がもられただけの墓 ・死刑囚(流刑罪?)の奇妙な娘 ・猫と入れ違った人間の魂 ・魂の共存はできるのか? これしかないイメージ。初めはイメージしかない。それが勝手に徐々に膨らん…
なんなのだろう言葉がふぁんたじー
久々に書くと冴えてる〜 にしても漫画のモンスター面白い。小説みたい。
鈴吉はさきちゃんにひっついて歩いて村に馴染んだ。おばーさんの話も織り交ぜて。そのが病弱で寝込んでるからさきちゃんとの絡みが少ないなぁ…そこらは仲良しでかばい合ってるってだけで良いか。
訂正を重ねて元書いてあった文章をボツらない方向に持っていったら章構成に悩んでいる。起承転結が出来ない…起承承転転結な感じに見事に分断。 結果よりも案よりも、作った物を接続するのが一番難しいんだ。絵もそうだけど。
流と咲とが一緒にいた頃園も生きていた。 咲→七歳位 園→四歳位 ハフのノロイ。 ワダトの最後。 咲ちゃんの過去は園が持ってるという設定。 咲ちゃんが死ねば蓄積された想いは園に襲いかかるとかそんなん。 咲ちゃんの過去を持つからこそ園は咲ちゃんに同調し…
すべてを受け入れ時に自己犠牲に走ってでも誇りを守り抜こうとする河童の生きざまを、表現するのが難しい… 人間もあんまり変わらない位置づけなんだけど、決定的に違うのは、人は生きていく姿勢が根本にあって、逆に妖怪は自然そのものだから、生も死もひっ…
最終的にゲド戦記で表したかったのは今の人間とその他生命の距離ですね。それから循環する自然。その点あんまり映画ではくみ取られていなかったけど。 再び出会う事を約束して別れるというのは酷な選択肢かな。意志が強くないと。いけちゃんとぼくみたいなも…
全然違う代物が出来てきた… 五時間でも六時間でもふつうに集中出来るあたりは私多分こういうんが一番好きなんだろうな。設定を一カ所でも変更すると、一気に体系が綻びるから、時間軸に沿った形で修正していくのがパズルみたいで面白い。一度に何場面もを扱…
・河童お園の言葉遣いが悪くなった ・咲ちゃんが貴族出身になった。過去の欠如に自覚を持つようになった ・幸ちゃんの性格が悪くなった。妖怪じみた ・平八がたくましい ・下等妖怪と上等妖怪の話は幸ちゃんから聞く・妖怪か人か、犬よりならば妖怪か犬か。…
書き直せる状況にはなっているんだけど時間がない。 変な事言ってたり、違う事思いついたり、と色々気付くので、しばらく離れた方が良い事もある。 テストうぜーテストうぜー
書きたい書きたい書いちゃえー
私の文章は多分こうなりたかったんだろうな。川端康成さんのみたいに。大江健三郎さんのみたいに。けど力量が足りなくて妙に踊っちゃって、へたくそな日本語ができあがった。 言葉の芸術的表現があるなら私のはまだまだドジョウすくいかな。 (´・ω・`)
すごい勢いで書き直してしまった…ふぉふー ツヴィリはツヴィングリより。 ふぉふー…(疲)
という高二の冬に書いたおなはしを書き直してます。ワープロ書きし出したら標準設定で100枚近くなりそうです…手書きで授業も受験勉強もそっちのけで必死に書いてた。登場人物の言葉というよりも当時の私の叫びとしか思えないような箇所もあって、なんだか自…
黒い木の話が全然違ってしまっていたので書き直し。やはりおバカな子供達の会話が一番自分に近いなぁ。 完全に一太郎使って書いてます。気に入らなかったら又書き直す為。修行修行。前半部分が気に食わない。うぬぬ 私の文章は読みづらい。感覚にまかせてガ…
…時間がないというに止まらない。あわあわ お話専用ブログにするつもり。 今までに書いた奴を書き加えながら徐々に載せてみよう計画。 本当はホームページ作るつもりだったんだけど挫折。ほげー 本命は高校二年生の時に書いた河童の話の復元です。あれは手書…
楽は男の子。 歩いていくべきは楽とながる。生も死も、見つめる先は一つ。ただ焼き付いた思い出が、穏やかな心が、なによりも大切。それがいきるという事。いきるとは細胞が動いているかどうかではなく、例え一瞬でも、笑顔の先に誰かが、何かがあるか否か。…
やった事がない人には、何が怖いとか惹かれるのかとか、伝えるのが難しい。この画像で少しは伝わるのかなあ。うぬう…ちょっと考えていたんだけど、現実に潜む恐怖って、人から派生する以上、日常から切り離せないところにあるんだよね。 ふとした瞬間にいく…
…だっけな?結構有名で映画化までしてる恋愛小説なんだけど。昨日キヨスク系本屋さんで立ち読みして、あんまりに気分悪くなって、以来頭の中で短編が沸き上がってきて止まりません。何というか、何でそこでそう思うの!?何でそれだけで盛り上がってんの!?…
真実しか見えないというのは逆を言えば真実が具現化してるという事か。真実を描くとは目には見えない所を現実に変えられる能力だ。 見えないものこそ真髄。 人の暖かさも冷たさも触れるのではなく感じ取るもの。
朔も楽も、楽のおとーさんもおかーさんも自然と動いてくれるのに、ながるだけが止まってる。ながるだけが内面が見えてこないや。ながるの話を書かないとなぁ。 黒く佇む木の肖像は、ながるの心の原風景だから、ながるが分からないと終わりようがないよ。 な…
かなり関係ないけどメモってます。あぁ、読まなくてもいい設定ってどーやりゃいいんだろ…ブログってメモすんのに最適♪ ・ティー(14)… ラマク人。現在女だけど記憶統合後の最終性別は男。アヴライムの前代大巫女に予言された人で、そのためアヴライムは全生命…
なんだかあったかい気持ちになった。 激動の時代、さらわれて、犯罪組織内の少年兵として働かざるを得なくなった子供達の話。ボスに対抗した息子が唯一人格者の集団として第六部隊を極秘に作成し、クーデターを起こす。滅びる犯罪組織。第六部隊の任務は、隊…
「八島楽」… 20歳。戸籍上は女。八島のしきたりで、男の子として育つ。全てを終わらせる人。異端と静かに共存する。朔の対極。 「八島朔」 … 32歳。戸籍上は男。八島のしきたりに関係なく育ったが18歳を境に女として暮らし始める。天真爛漫で攻撃的。短命な…
見られてるだけで被爆させられそうな目だ…。まぁそんな事考えてたら何も書けないわな。 最近、週に三日、二限連続でものすごい勢いで解剖学が進んでいるのですが、こう、骨とか筋肉とかね、実に細かく機能がわかれてんのね。加えて支配する神経の分類とか、…
韮崎ながる…庭の人 八島楽…絵を描く人 矢島朔…楽の叔母。絵を描く人。 ●矢島家では代々、描いた絵が現実になってしまう人達が生まれる。でも描いた絵が現実になるのか、現実を詳細まで描けてしまうだけなのか、は分からない。●朔さんの方が積極的に色々やる…